えんとつ町のプぺル〈感動〉
先日、キングコング西野亮廣さんのえんとつ町のプぺルを観に行きました。
結論諸事情で泣けなかったが、泣く事ができる状況だったら、
5千万回くらい泣ける勢いで感動しました(+o+)
いやー危なかったよ。。
物語のあらすじを説明すると、煙に覆われたえんとつ町で煙の向こうに「星」があると信じ続けた主人公ルビッチが町のみんなに批判され一人ぼっちになりながらもハロウィンの日に出会ったゴミ人間のプぺルと外の世界に星をみに大冒険する物語で、町のみんなに星なんてあるわけないだろと批判されながらもひたむきに星を信じ頑張る姿が現代の日本の挑戦すれば笑われて、新しい事をすれば批判されるところとかぶって凄く感動しました。また、作者の西野さん自身も芸人を辞めて、オンラインサロンや絵本作家をして周りに批判されながらもプぺルを作った過程を考えるとそこにも感情移入して泣けました。
そんな無限に泣ける映画です(;O;)
人の挑戦を馬鹿にするひとにルビッチの一言をかります
『あの煙の向こう側をだれか見たのかよっ!誰も見てないだろっ!?だったら、まだ分かんないじゃないかっ!』
もうすぐ上映終わるかな?上映間に合わなかった方は絵本で是非!(^^)!