個人営業の飲食店に今後必要な事

皆様お疲れ様です。
昨日は緊急事態宣言があけたので、約2ヶ月ぶりに居酒屋で飲んでて夜家について記事を書こうとしたら、寝てしまったので今から記事を書いていきます(^_^*)
さて今日は個人営業の飲食店が今後必要になる事とゆうテーマで記事を書いていこうと思います。
僕は個人営業の飲食店様向けに営業をかける仕事をしていて一日少なくとも5件くらいまわるので週5日稼働だとしたら、年間で1200件ほど飲食店を訪問しています。
ニュース番組でも連日報道されている様に昨今コロナウイルスの影響で飲食店の経営はかなり厳しくなっているのが現状です。
そんな状況の中、コロナ禍でも普通に繁盛している店は意外にあり、そんなお店のオーナー様には共通している事がいくつかあったので紹介していきたいと思います。
1つ目の共通点は、『新しい事に躊躇なく挑戦できる』。とゆう事です。
僕のお客様で若いときに父親が亡くなりサラリーマンをしていた息子(現大将)が継いだお寿司屋さんで連日予約が絶えないお寿司屋さんがあるんですが、コロナウイルスショックをもろに受け、経営不振になりました。
そこで思い切ってテイクアウト専門スペースをお店に作る事を決意し、経営不振でお金があまりないなか去年テイクアウト専門店をオープンさせました。
そして第2波、第3波でどんどん周りのお店がシャッターを閉める中お店は大繁盛。
今は経営の柱になっているそうです。
そんな中コロナショックから立ち直れていないお店ではこんな愚痴を良く聞きます。
あそこのお店テイクアウト始めたらしいけどあんなの絶対元とれないからやめた方がいいのにね〜とか最近若い子が自己資金なしでクラウドファンディングで店をオープンさせたって聞くけど絶対失敗するよね〜自己資金で始めるのが常識じゃんなど新しい事を始める人や聞いた事ない横文字に愚痴をこぼすのをよく聞きます。
今の世の中

1年、1カ月、いや1日で簡単に今までの常識が変化する世の中だと思います。
形を変えずに守るものは守って、変化するところには対応していかないとお店は存続できません。
なので、今この瞬間から新しい事に挑戦をする人にどうか愚痴をこぼさずに、そうゆうやり方もあるんだなと素直に勉強して下さい。
2つ目の共通点は『話せる』とゆうことです。
これは超シンプルで個人店とチェーン店の大きな違いは、個人店は働いている人はコロコロ変わらないので必ずそこで働いている人に会いたくてお店に行くとゆう人がいるとゆう事です。
そこで、愛嬌が悪く無口で料理を頼まれたら淡々と作る職人さんよりかは愛嬌よく話せる人の方が魅力があると感じる人が多いと思うので愛嬌よく話せた方がいいとゆう事です。
また、インターネットがグイグイ今後も発達してAIとかがグイグイ成長していっても愛嬌よくは話せないので今後必要になってくるスキルだと思います。
最後に3つ目は『ハイパーポジティブ思考』
これが、一番大事です。
ポジティブに前向きにいるとゆう事は人生とゆうゲームに勝ち抜く為に大切なスキルだと思っています。
これは1つ目2つ目にも当てはまる事なんですけど、前向きな人じゃないと新しい事に挑戦できないし、経営がうまくいってないと前向きじゃない人は接客も暗くなります。
なので大前提にポジティブじゃないとこれらの2つは成り立たないのでポジティブになれない方は僕の『ポジティブ世界ランク1位が教える前向きなメンタルの保ち方』を呼んで下さい(o^^o)